SPH事業
福島県立小高産業技術高等学校SPH関連【本事業は令和元年度で終了しました。】 | 【拡大図】 |
SPH研究成果発表会について
令和2年1月16日(木)にゆめはっとを会場にして、研修成果発表会を行いました。
たくさんのご来賓の方々にお越しいただき、ありがとうございました。
当日配布した資料を下記に掲載させていただきました。
①SPH研究成果発表会【表紙・目次・p2次第・p3SPH研究イメージ図】
②SPH研究成果発表会【p4工業①・p5工業②・p6工業③・p7工業④】
SPH事業にあたり、ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をお願い致します。
SPH事業報告
(工業)産業革新科電子制御コース「企業見学ツアー」2,3年生
2019年10月30日 14時30分10月29日(火)、産業革新科電子制御コースの2,3年生35名で「福島イノベーション・コースト構想に関する教育プログラム」と連携し、企業見学ツアーに行ってまいりました。
福島の復興に向けた取り組みを見学し、今後の学習意欲の向上や、地元産業を学ぶ良い機会となりました。
受け入れてくださった皆様、誠にありがとうございました。
〇福島ロボットテストフィールド(見学・体験)
〇株式会社テラ・ラボ(講話)
福島ロボットテストフィールドの見学を行いました。また、トイドローンの飛行体験をさせていただきました。試験場の規模に生徒は驚いていました。
見学終了後に株式会社テラ・ラボ代表取締役松浦孝英様よりご講話いただきました。生徒たちは、松浦様のこれまでの体験を通したお話に興味を持って講話を聞いておりました。これからの生徒の進路決定に大変参考になりました。
お忙しい中、ご対応ありがとうございました。
〇JAEA楢葉遠隔技術開発センター(見学・体験)
原子力発電所の廃炉に向けた先端技術について、見学及び体験を行いました。ロボット試験用施設の見学、ロボットシミュレータを利用した調査ロボットの操作訓練及び実機の操縦、福島第一原子力発電所の原子炉建屋内部を表現したVR映像の体験を通して、生徒たちは先端技術に驚くとともに日々の学習内容との比較を行っておりました。
生徒たちの今後の学習意欲向上につながる見学となりました。
様々な見学、体験をさせていただき、ありがとうございました。