学校長あいさつ

  福島県立小高産業技術高等学校開校3年目の年を迎えました。昨年度には市が整備を進めてきた復興拠点施設「小高交流センター」がオープンしました。交流拡大や地域活性化に繋がることを期待します。

 今年度はスーパー・プロフェッショナル・ハイスクールとしてまとめの年となります。地域や企業、大学等と連携した取組を発展させ、ロボット技術や再生可能エネルギー等、新たな産業に対応できる工業人や地域資源や新しい技術をビジネスに活用できる商業人など福島イノベーション・コースト構想に寄与できる人材や地域復興を担う人材の育成に努めて参りたいと考えております。そして、生徒会活動や学校行事等をとおして生徒の健全育成に務めるとともに、この小高区を活性化する学校としての役割を果たして参ります。

 前身である小高商業高等学校、小高工業高等学校の諸先輩方が築き上げた歴史と伝統を引き継ぎ、小高産業技術高等学校として新たな歴史と伝統をつくりあげるために生徒及び教職員一丸となって取り組んで参りますので、引き続き御支援と御協力をお願いいたします。

平成31年4月           

                校長 鈴木 稔