学校生活

カテゴリ:報告事項

(工業)産業革新科「企業見学ツアー」2年生

6月14日(木)産業革新科2年生が企業見学を行いました。

2年生は環境と制御が融合した、より専門的分野の内容を見学しました。

タカワ精密(株):原町区

こちらの会社は機械器具製造の会社です。

FA設備(工場の中の自動機械設備)の設計製作、金型製作など機械、金属加工が主の企業です。

その技術を生かし、水中の環境調査をするロボットやエンジン型のドローンなどの研究開発も行なっています。環境調査とロボットが融合した最先端の開発を行なっている会社です。

見学の様子は非公開ですが、講話には物作りに対する情熱があふれており、物作りを通して地域復興をする熱意に圧倒されました。

(有)ワインディング福島:小高区

   協力(株)イームズロボティクス社:福島市

こちらの工場は、本校からすぐ近くの小高区にあります。産業用モーターの製造を主に行なっている企業です。

 

今回はドローンによる河川調査の様子を見学させていただきました。

陸上を走行するドローンも操縦体験させていただきました。

画面中央に小さく見える飛行物体がドローンです。

カメラ映像を見ながら、河川の護岸に状況などを確認していきます。歩いての調査は重労働で時間がかかります。また、水上方向からしか見えない部分は、入水しなければいけません。

ドローンを使えば上空から鮮明な映像で概要を確認し、確認が必要な場合のみ現場に足を踏み入れれば良いということになります。

実際のカメラ映像も鮮明で、流域の状況が一目でわかりました。

 今回の見学では、実際の環境調査の現場で、ロボットやドローンの活躍の様子を知ることができ、今後様々な分野で、「環境調査と制御の分野が必要になってくる」と考えさせれる内容となりました。

地域の方からは、本校生が専門知識を吸収し、地域復興を担う人材になることが期待されています。

今回の見学で、みなさんの熱意がさらに高まったことでしょう。

見学させていただいた企業の皆さん、ありがとうございました。  科長

<電子制御コースのその他の記事はこちらをクリックしてください 鉛筆

<産業革新科のその他の記事はこちらをクリックしてください鉛筆 

電子制御コース3年生の実習風景その2(ドローン)動画

産業革新科(工業科)電子制御コースの実習の様子を紹介します。

電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

今回は3年生のドローン実習です。ドローンは災害現場のみならず、産業の分野では建造物の検査や土地の測量などで活躍しています。今後利用方法の拡大が期待されます。

ドローンの操縦技術を身につけるための実習を3年間行います。

 
3年生は操縦にも慣れて、高所からの空撮をしました   階段部分で記念撮影です
 

基礎的な練習はきっちりと行います

コーンを目印に、スティックワークを習得します

 

3年生は4台同時に飛行させても安心感があります

補助の友人が周囲を見張っていてくれるのが心強い

レースをするわけではないので、高速なハンドリングは必要ありません。

正確に丁寧に目的の場所にコントロールできる技術が、点検作業等に必要な技術となります。

 

天気の良い日に外での実習は気持ちが良いものです。でも集中するのでヘロヘロになります。体力勝負!!  科長

電子制御コースのその他の記事はこちらをクリックしてください鉛筆

電子制御コース1年生の実習風景その3(ドローン)動画

 

産業革新科(工業科)電子制御コースの実習の様子を紹介します。

電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

今回は1年生のドローン実習です。ドローンは災害現場のみならず、産業の分野では建造物の検査や土地の測量などで活躍しています。今後利用方法の拡大が期待されます。

ドローンの操縦技術を身につけるための実習を3年間行います。 

200g以上の機体は、飛行機の仲間になります

航空法を知ることからパイロットへの道が始まります

日中(日の出から日の入りまで)

30mの広さが必要

高さは150mまで

目視できる範囲、などのルールがあります

 

 

操縦者はオレンジベスト着用、ヘルメット着用

監視役の補助をつけてのフライトとなります

繊細なスティックさばきが必要です

途中、鳥が近づいてきたりと緊張する場面も

30分のフライトを経験しました

雨の日は室内で練習することもあります

GPSが働かないので、操縦の難易度も上がります

 <電子制御コースの他の記事は下記のタグをクリックしてください >

電子制御コース3年生の課題研究の様子(ロボット)

 産業革新科(工業科)電子制御コースの課題研究の様子を紹介します。

 電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

 「課題研究」は、週に3時間連続して実施される教科です。各班ごとに研究テーマを設定し、取り組む時間です。

 各班研究テーマを設定するまでの間、二足歩行ロボットの製作を行なっています。製作をしながら、同時進行で研究テーマを選定していきます。

←こちらが製作する二足歩行ロボットです

 5班で5台のロボットを製作します。

 上手に二足歩行できるのでしょうか?

 細かい部品がたくさんあります。

 ネジ一本無くさないように管理するのも大変です。

 班のメンバーがそれぞれ役割分担しながら、作業を進めていきます。

 班員をまとめる班長さんの責任は重大、指示をしながら作業を進めていきます。

 

 ロボットに動きをつける「モーション作成」については、また次回!! 

科長 

 <電子制御コースの他の記事は下記のタグをクリックしてください >

電子制御コース1年生の実習風景その2(基本計測)

 産業革新科(工業科)電子制御コースの実習の様子を紹介します。

 電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

 前回は、「テスターの製作」を紹介しました。

 今回は、基礎的な計測実習を紹介します。

 蛍光灯や白熱電球、LED電球の使用電力量を測定しています。

 電力量の測定は、一家に一台取り付けられている「積算電力量計」を使用して測定します。家の壁に円盤がくるくると回転しているメーターはありませんか?、そのメーターで電気料金を決めています。(最近はデジタルの電力量計もあります)

 電力量で、電気料金が決まってきます。たくさん使えば、電気料金も高くなります。また、どのようにすれば電気を上手に使用できるか検討していきます。白熱電球に比べ、LED電球に流れる電流が少ないことがわかりました。

 

 測定器(メーター)の目盛りの読み方がわからないと、値を知ることができません。たくさんある目盛りの中から適切なメモリを選択しなければいけません。

 立って真上から目盛りを見つめます。

 「オームの法則」をご存知ですか?

 電流、電圧、抵抗の関係を表した法則です。この法則が成り立つか測定をして確認しています。

 測定器を使用できれば、いろんな実験をして、電気・電子に関する知識を深めることができます。

 

<電子制御コースの他の記事は下記のタグをクリックしてください >

電子制御コース1年生の実習風景

 産業革新科(工業科)電子制御コースの実習の様子を紹介します。

 電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

 入学したばかりの1年生は、まず製作の体験として、「テスター」を製作します。

 テスターは、電気(電子)回路の「電流」「電圧」「抵抗」を測定することができる測定器です。

 テスターの製作では、部品の種類を知ることと、部品を取り付けるための半田付けの作業をします。

 

 完成したら、正常に動作するか確認をします。下の写真は、抵抗を測定している様子です。指定した値を正確に測定できれば、一安心、完璧です。

 基板に部品を取り付けていきます。種類、大きさ、位置や向きを間違わないように半田付けをしていきます

 半田付(はんだづけ)は、熱で溶かしたはんだ(鉛)によって金属を接合する作業です。高温になるので火傷に注意し、慎重に作業をします。

 

 電流、電圧、抵抗の測定は、物作りの基本です。次回の実習から、基礎的な測定の練習をしていきます。(科長)

 

<電子制御コースの他の記事は下記のタグをクリックしてください >

陸上部 大会報告

 5月11日(金)~13日(日)まで雲雀ヶ原陸上競技場にて第64回福島県高等学校体育大会 陸上競技 相双地区予選会に参加しました。大会結果は以下の通りです。

学校対校
 ○男子総合 4位 男子トラック競技4位 男子フィールド競技1位
 ○女子総合 4位 女子トラック競技4位 女子フィールド競技2位
 
○男子
 ・100m1位 栗﨑達大 大会新記録
 ・200m1位 栗﨑達大 大会新記録
 ・400m6位 矢部尚輝
 ・800m3位 酒井龍聖
 ・走高跳1位 児玉綺粋 大会新記録、地区高校タイ記録
 ・走幅跳1位 児玉綺粋
 ・砲丸投4位 小澤就斗 
 ・円盤投3位 栗﨑達大 4位小澤就斗
 ・やり投2位 児玉綺粋
 ・4×400mR3位
 ・1年3000m6位 酒井龍聖
 ・1年4×100mR1位


○女子
 ・400m2位 渡邊未夢
 ・800m2位 渡邊未夢 大会新記録 6位 泉沢 舞 
 ・1500m5位 泉沢 舞
 ・3000m3位 泉沢 舞
 ・走幅跳2位 稲垣未夢 3位 遠藤美紅
 ・ハンマー投3位 遠藤美紅
 ・4×100mR5位
 ・4×400mR4位

 当日、応援に来ていただきました保護者の皆様やOB・OGの皆様ありがとうございました。5月25日(金)から福島市のとうほう・みんなのスタジアムにて行われる県大会で、1人でも多く上位大会へ出場できるように練習に取り組んでいきます。

バドミントン部 大会報告

 

平成30年度 福島県高等学校体育大会バドミントン競技相双地区予選会
日程:平成30年5月12日(土)~14日(月)
会場:南相馬市スポーツセンター

大会結果は以下の通りです。
<男子学校対抗> 優勝
<男子ダブルス>
 2位 中倉功舜・青田知也ペア
 5位 桑折雄大・鈴木稜河ペア 若盛涼・島進一郎ペア 村上尚・秋元慎也ペア
<男子シングルス>
 優勝 中倉功舜
 3位 桑折雄大  4位 青田知也  5位 秋元慎也

 日頃よりご支援・ご声援ありがとうございます。
 男子は学校対抗戦とシングルスで優勝、ダブルスは2位でした。
 女子は1年生だけの新しいチームで健闘し、学校対抗戦4位、
シングルスとダブルスは1回戦突破が最高でした。

 上記選手(男子)が県大会出場権を獲得しました。
県大会は6月2日(土)より郡山市で開催されます。
今後とも温かいご声援よろしくお願い申し上げます。

 

電子制御コース3年生の実習風景

 産業革新科(工業科)電子制御コースの実習の様子を紹介します。

 電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

 今回は、マイコンカー製作について紹介します。

 白地に引かれた黒線を光センサーで読み込んで、左右のモーターをマイコンで制御して走ります。

材料 部品の半田付け 教室全体
 工具と材料を確認します  基板上に部品を半田付けします  全員集中して作業しています

モーターやタイヤ、

電池を取り付けて完成!!

モーターを固定するケースや

赤色のタイヤは

3DCADで設計し

3Dプリンターで

製作しました。

 

まず、黒線をなぞって走るプログラムを考えます。

そのプログラムをマイコンに教えます。

上手に走るまで、何度も修正します

走っている様子です。ライントレースカーは制御が基本です。様々なものに応用可能です。(科長)

<電子制御コースの他の記事は下記のタグをクリックしてください >

電子制御コース2年生の実習風景

 産業革新科(工業科)電子制御コースの実習の様子を紹介します。

 電子制御コースでは、「物を動かす(制御する)」ことを学習していきます。

 週に3時間「実習」の時間があり、実験や製作を行います。

 今回は、マイコンや電気回路の実習について紹介します。

↑「マイコン実習」マイコンを使用して、温度センサで室温を測ったり、超音波センサで距離を測定するプログラムを作成します。また、モーターを回したり、テレビのリモコンデータも解析します。

→「キルヒホッフの法則」

 電気回路の測定実習を行っています。

 自分で組み立てた、テスターを使用して、電圧、電流、抵抗の大きさを測定しています。

 方程式を解いた結果と比較して、計算結果が正しいか検証します。

 数学の勉強が生きてきます。 

   

↑「リレーシーケンス」

 リレーと呼ばれる、電磁石でスイッチのON/OFFができる部品があります。これを組み合わせて、自動的に動作する回路を考え配線します。エレベータや工場などの機械の自動制御に使用される技術です。

 

 「生活の便利」は「自動化技術」によって実現されているものばかりです。学んでいくと身の回りの「不思議」が解決していきます。(科長)